今日は巨人が6-1で勝利した。

DeNAとの最終戦であり、順位にも影響してくる中での試合でもあったが、今日にポイントをまとめてみると、まずは畠の好投だ。

今日の畠はコントロールは良いとは言えなかったが、自慢の球威と緩急でDeNA打線を5回までノーヒットの無失点、7回まで2安打無失点に抑えることができたのが良かった。

相手に先制点を与えないことが大事になってくるので、その点が良かったと思う。

昨日完封負けされた打線も今日は序盤に村田やマギーのタイムリーで援護し、その後も追加点を与えられたことで、DeNA打線にリズムを作らせなかったことが大きい。

終盤の系統は6点差でマシソン、、カミネロを投入してきたが、点差も開いていたので、他の投手でも良かったのでは？とも思う。

明日も試合があるので、その辺りを考えての系統かと言われると少し疑問点となる。

今日の試合を落とせないという気持ちも分かるが、この系統が明日からの3連戦に響かないことを願う。

3位死守には明日からの週の試合が大事になってくる。

連敗だけはしないようにしていきたい。

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