巨人の若手野手躍動、来季につながる試合を見れた。
巨人は最終戦を10-6で勝利し白星で飾った。
今回はほとんどのスタメンを若手を起用して試合に臨んだ。
すると吉川尚は3安打猛打賞に盗塁とプロ初安打と盗塁を同時に達成した。
宇佐美もスタメンでホームラン、重信も2安打を放ち放ち、岡本も1安打放った。
とどめは9回に山本の満塁ホームランだ。
巨人が今季満塁ホームランを打った記憶があまりなく、しかも山本がプロ初ホームランが満塁弾と衝撃のホームランとなった。
投げる方でも中川は3回1失点とまずまず、高木や戸根もまずまずという内容だった。
桜井のみが少しピリッとせず、成長の証を見ることができなかったのは残念だが、全体的に来季につながる試合になったと思う。
最下位のヤクルトとはいえ、これだけ若手野手が結果を出せたので、来季に期待が持てるし、2軍監督の内田監督の効果が出てきているかなと感じた。
この1試合ではまだ分からず、結果は来季になるが、とりあえず良い終わり方ができたので良かったと思う。
お疲れ様でした。
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