巨人の課題として4番バッター獲得に動きたい
巨人は4位に終わったが来季に向けて課題は山積みだ。
1つや2つではなく、かなりの課題があるため全てを改革していくのは今季だけでは難しいと言える。
まず最初に行わなければならないく、来季まで解決しなければならないのは4番バッターだ。
今年は阿部が主に4番バッターだったが、いつまで阿部を使い続けるのかだ。
体的にも満身創痍で来季も4番で起用するのは難しいし、来季調子が良くても4番は外すべきだと思う。
阿部に頼っているのではチームの得点も伸びず厳しいため、4番打者をとってくる必要がある。
今季最多本塁打がマギーの18本だと厳しいため来季はホームランが25本は打てる打者が欲しい。
新しく獲得するのは計算ができないため難しいので、日本のプロ野球で活躍した選手を取るのはどうかと思う。
ポジション的にはレフトかファーストになるが、今季は30本以上打ってホームラン王が確実のゲレーロ、60発を打ったこともあるバレンティンが契約次第では退団になる可能性もある。
彼らは外野を守れるため、どちらか1人でも獲得できそうならばぜひ獲得に乗り出したいところだ。
もしいなければ新外国人を獲得する必要があるが、来季の若手の枠を空けておくため、できれば外野手でのホームランバッターが欲しいところだ。
4番問題はここ数年ずっと解決されていないため、来季こそ獲得したい。
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