巨人の長野への期待
巨人では中堅選手のみならずベテラン野手も多くいます。
阿部を筆頭に亀井、また長野も年齢的にベテランの位置となっています。
阿部も今季は規定打席に到達したとはいえ、ファーストとしては物足りない数字となっています。
亀井はずっと試合に出続けることが難しく代打が専門となっています。
長野も今季は規定打席に到達したとはいえ、打率260台で打点46、得点圏打率204では厳しいと言えます。
この中で来季もスタメンを張りそうなのは長野ですが、長野も来季今季の成績のようだと難しいです。
16本のホームランは打っても打率と打点が低く、守備もここ数年で衰えてきている感じがします。
長野が来季スタメンとして存在感を示すには、最低打率280台でホームラン20本かなと思います。
入団当初は可能性を多く含んでいた長野も、ここ数年は2012年を最後に3割も打てていません。
来季長野はスタメンで必要だという存在感を出せるような成績を期待してます。
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