追いつく粘り見せるも決めきれずに敗戦
6-5で巨人は敗戦した。
先発田口は6回4失点と本来の投球は出来なかった。
マシソンもソロホームランを打たれるなど、中継ぎと先発が打たれる機会が多くあってきた。
打線はホームランを4本を放つもすべてソロと点を多くとることができなかった。
何回も勝ち越されるも追いついてきたが、最後はカミネロが打たれて終了となった。
打線が追いつく粘りは素晴らしいが、8月に入りペナントも後半になってきている以上勝利の結果も重要になってくる。
橋本がホームランを打つなどの収穫もあったので、ここからどういう風に戦っていくかを考えて、調子の悪い選手は入れ替えていく必要もある。
9回の同点になってから最後は満塁と巨人があそこで勝利を決められなかったのも痛いところだ。
決められるところで決めていかなければ上位への進出も難しくなってくる
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