巨人のベテラン選手は来季活躍できるか
巨人は若返りのために育成に力を入れる方針をとっている。
となれば巨人のベテラン陣たちも来季は厳しい境遇となる可能性が高い。
巨人はベテランが多いため、今季も契約解除をしているとは言え、まだまだ多くいる。
ざっと見ればこんな感じだ。
■阿部
今季はファーストとして規定打席にも到達して4番としてチームを引っ張ったが、ファーストとしては物足りない数字であり、衰えは隠せない。
来季ファーストとして出場するのか、代打としてか、どちらにせよ存在感を示す必要がある。
■内海
去年は9勝を挙げたものの、今季は2勝止まり。
先輩としては5回までが精一杯なため、来季も今年と同じような成績であれば、引退へと追い込まれるやもしれない。
■亀井
今季は代打として存在感を示し、守備も安定感を誇っている。
体が怪我をしやすいため、ずっと試合に出続けるのは難しいかもしれないが、スーパーサブとしては来季も期待が持てそう。
■寺内
守備の要として存在感を示している。
打撃でも良いところで打っていることが多いので、印象は良い。
来季も守備職人などで存在感を示すことはできそう。
■山口鉄
今季は18試合のみの出場。
勤続疲労と年齢による衰えが見えつつある。
60試合の出場も途絶えたため、来季復活することができるかが大事になる勝負の年だ。
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